バラの無農薬栽培方法とバラの写真、そして二匹の小豚たちの物語♪

menu

バラの無農薬栽培と二匹の小豚たち♪

「うどん粉病がでてきました。
何とか早く退治できないでしょうか?」

という問い合わせを、読者の方から
頂きました。

そうですね、夏の暑い間は静かだった
うどん粉病も、1日の気温差が大きくなる
今頃から、俄然勢いが強くなってきますよね。

管理人も3年ほど前までは、うどん粉病に
本当に悩んでました。

どうやってうどん粉病を改善したのかというと
管理人が愛用しているある精油を使ってみたら
それがとても効果があったんです。

抗菌力がとても高い精油なので、もしかしたら
うどん粉病にもいいんじゃないかと思って
始めたのがきっかけでした。

自分の中でも半信半疑だったんですけど、結果は
思った以上に素晴らしくて大成功!!

春は多少でますが、昨年から秋はゼロ!

今の段階でも、出る気配がないので今秋も
ゼロだと思います!(^^)!

この精油を使い始めて一つびっくりしたことが
あります。

木がすごく丈夫になったんです!

葉もお花も今までより大きくなり
本当にびっくりと同時に感動でした!

うどん粉病や、黒点病対策で一番いいのは
しっかり効果が出るモノを使用すること。

そして、もう一つ大事なのは木を丈夫にすることです。

木が健康で丈夫になれば、少々の病気は
はね除けてしまいます!

バラは、病気などに弱いので、とてもひ弱な
イメージがありますけど、意外や意外、結構
たくましさも^^

木を丈夫にするための方法の一つに、今日
お伝えする『キトサン液』があります。

肝心な事は、バラが強くなればうどんこ病や黒点病は
自ずから発生しなくなるということです。

農薬やニームオイルなどの自然農薬の散布、
米ぬか散布は対症療法なんですね。

対症療法で、バラの体力作りはできないんです。

.
そして、根本原因を改善しないと、いつまでたっても
あれやこれやと薬剤等を散布しなければならなく
なるんですね。

.
一言で言っちゃうと、うどんこ病や黒点病が次々と
発生するのは”ひ弱”で、病気をはねかえすほどの
体力がないということなんですね…

.
キトサン溶液はバラの体力を高めるのに役立ってくれます。

使っていると、さかんにシュートを出し新芽と蕾がどんどん
上がり、体力がついてきてるのがよく分かると思いますよ。
.

キトサン溶液を散布して2年もすれば、バラ自身が強くなり、
うどんこ病や黒点病は目に見えて少なくなってきます。

あなたのバラさんたちを丈夫にするために、ぜひ使って欲しい
一つです。

 

 

★今日も『おまけ』です(^▽^;)

日の出の写真を撮り始めて5~6年…。

今朝も日の出が見事でした♪

秋から冬にかけて、空気が澄んでくるので

日の出が本当に見事…感動の日々です。

チビラたちとの早朝お散歩も、もう11年に

なりますΣ(´∀`;)

 

 

夜から朝に、刻々と変わる空…素晴らしい

私達へのプレゼントですよね。

 

 

★おまけのおまけ・・・(^▽^;)

最近、姉ワンはオシリしか写ってないですね(≧▽≦)ゞ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SPONSORED LINK

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

液肥を作ってみましょう♪

応援お願いします^^

Twitter

アーカイブ