バラの無農薬栽培方法とバラの写真、そして二匹の小豚たちの物語♪

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バラの無農薬栽培と二匹の小豚たち♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年は空梅雨だと思ってましたが、
この2~3日、台風の影響からか
よく降りますね。

 

 

 

草花が喜んでいることでしょう^^

 

 

 

さて、雨が続く時の水やりですが、結構神経使いますよね。

 

 

 

地植えならそう気にしなくてもいいと思いますが、鉢栽培は
ちょっと気にしなくてはいけないポイントがあります。

 

 

 

雨の日は、当然お天気が悪いわけなので、お天気がいい日と
同じように水やりをすると失敗することがよくあります。

 

 

 

雨で鉢土が湿っているから、水やりはやめようかな?と
思うことがよくありますが、しばらくして様子を見るとぐったり
してる事もあったりして慌てることがあります^^;

 

 

 

かといって、土の表面が湿っててもいつもと同じように
お水をジャブジャブあげると、根腐れを誘発したりすることも
あります。

 

 

 

じゃ・・・どうすればいいのよ!

って言いたくなりますよね^^;

 

 

 

ちゃんと、ポイントがありますよ^^

 

 

 

お水をあげる前に、鉢土の中にそっと指を入れてみて下さい。

 

 

 

土の表面は湿っていても、中は渇いている…こういうパターン
が結構多いので、この場合はお水をしっかり上げてくださいね。

 

 

 

でも、土の中の方まで湿っていたら、もうお水がしっかり
入っているのでそれ以上あげるのはよくないですね。

 

 

 

これは、雨の日のチェックだけじゃなく、重い土を使っている
方はこのパターンが結構多いと思いますので、水やりの度に
チェックされるのがいいと思います。

 

 

 

表面は渇いているのに、中はたっぷり水を含んでいるということも
あるので要注意です。

 

 

 

1鉢、1鉢をチェックするのは中々面倒ですが、大事なバラたちを
健康に育てるためには心がけておきたい事の一つです。

 

 

 

昔から

『水やり3年…』

と言いますものね。

 

 

 

水やりはバラ栽培の基本中の基本ですので、しっかり
マスターしたいですね。

 

 

 

◆ジェネラスガーデナー(ER)

ジェネラスガーデナー(ER) バラ完全無農薬栽培

ジェネラスガーデナー(ER) バラ完全無農薬栽培

 

 

 

◆アマンディールシャネル(ギヨローズ)

アマンディールシャネル(ギヨローズ)バラ完全無農薬栽培

アマンディールシャネル(ギヨローズ)バラ完全無農薬栽培

 

 

 

◆ジャネット(ER)

ジャネット(ER)バラ完全無農薬栽培

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    • 匿名
    • 2013年 6月 24日

    .

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